運動あそび

すぐに上達!?縄跳びが跳べるようになるコツ

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幼稚園・保育所の年中さんの頃から始まる縄跳び。
学校によっては、小学校でもずっと縄跳びをするところも多く、縄跳びとのお付き合いは結構長いですよね。
縄跳びの練習が辛くて、嫌がる子どもたちも多いのではないでしょうか。
特に冬場の練習は辛いですよね。足に引っかかるとほんと痛いよねぇ…。

ちょっとしたコツですぐに跳べるようになってきた子はたくさんいます。
5分でみるみる上達して跳べるようになった子も!(すごい)
今回は、縄跳びの練習を段階に分けてお伝えしていきます。

縄と仲良くなろう

まずは、実際に縄を触って、縄と仲良くなるところから始めましょう!
縄跳びの種類によって、触った感覚や重さは全然違います。
縄跳びを見るだけで嫌になってしまったお子さんは、縄を使った遊びに切り替えましょう。
たとえば、しっぽとりゲーム、綱引き、綱渡りなど。
縄跳びってそんなに怖くないやん♪
と思えるようになってきたら、再チャレンジしてみましょう!

動きを分けて練習しよう

高くジャンプ!

ジャンプで障害物を越えよう!

まず、お子さんがどれくらい高くジャンプしているかをチェック!
よく縄にひっかかるお子さんは、足が地面から浮いていないことがしばしば。

「もっと高くジャンプして!」と声かけしても、実際にどれくらいジャンプしているのかが分かりにくいので、あまり効果がありません。

牛乳パックを横に倒して起き、「牛乳パックに当たったらアウト!」のように実際に越えなければいけない高さを目で見て分かるように提示してあげましょう。
越えた!越えれなかった!とみんなムキになって取り組み始める子が多いですよ♪

両足で着地しよう!

しっかりと足を地面からあげて、ジャンプができるようになったら、静かに両足で着地ができているか確認してみましょう。
足がバラバラに着地していたり、ドスン!ドスン!と音を立てて着地していお子さんは結構多いんです。

「両足をのりでくっつけて!音がならないように着地してね!」

と声かけすると、イメージがしやすいお子さんがとても多いです。
「もっと力抜いて」などの抽象的な声かけは、人によって感じ方が違うため伝わりにくくなります。実際にどのように身体を動かして欲しいのかを具体的に伝えてあげることがポイントです。

同じ場所で一定のリズムでジャンプしよう!

縄跳びでひっかからずに跳べるようになるには、同じ場所でまっすぐ跳ぶことが必要になります。
高くジャンプして静かに両足着地ができるようになったら、直径40cm程度の円からはみ出さずに、一定のリズムでまっすぐジャンプしてみましょう。

一定のリズムの感覚を掴むために、大人は手拍子したら、数を数えてあげてください。足元ばかり見てしまう場合は、「大人の胸あたりを見てごらん!」と声かけを。自然と顔をあげて、まっすぐジャンプできるようになってきますよ。

縄を回しながら前に前に進んでしまってひっかかるタイプのお子さんは、ぜひやってみてくださいね!

縄を回す

肩から大きく縄を回してしまうお子さんはとても多いと思います。
どうやって教えたらいいんでしょうか?というご相談をよく頂きます。

小さく前にならえポーズ

まず「小さく前にならえ」のポーズが上手にとれるかチェック。
肘が身体の横にくっついてるな?肩に変に力が入っていないか?と見てみてください。
それができていたら、肘は身体の横に付けたまま、手を外向きに広げてみましょう。
さあ、肘が身体から離れたり、左右差が出たり、肩に力が入ったりしてないでしょうか?

この動きがぎこちなかった場合は、縄を持たずにその手のポジションで手遊びをいろいろとして遊んでみてください。
この動きが上手にできるようになったら、縄を持って回してみましょう!

手と足の動きを合わせてみよう

さあ、手足の動きがそれぞれできるようになったら、最後に動きを合わせてみましょう!
最初はぎこちなくて全然OK!

片方の縄跳びの持ち手を持ってあげる

跳べないが続くとイヤイヤになってしまいますよね。
まずは跳べた!という成功体験を経験させてあげてください。

子どもと大人それぞれ片側ずつ縄跳びの縄を持ちます。
ゆっくりと回して、縄を見てからジャンプで跳び越えてもらいましょう。
大人が縄を回すサポートをするイメージです。

1人で跳んでみよう

ここまで来ると、「自分で!やってみる!」という気持ちが芽生えているかも^^
まずは1回を目標に挑戦してみましょう。
1回跳べるとコツを掴んで、すぐに上達すると思います。
全身が力んでしまったときは、「ママ見てごらん♪」と声かけてあげてくださいね!身体がまっすぐになって、少し力が抜けると思います。

まとめ

☑︎まずは、縄遊びをして縄と仲良くなりましょう。
☑︎まっすぐ、同じ場所で一定のリズムでジャンプして、両足着地しよう。
☑︎小さく前にならえポーズができるか確認しよう。
☑︎手と足の動きを合わせてみよう。

縄跳びは、一回に縄を回し、ジャンプして、縄を見るといった複数の動作が必要になります。そのため、子どもたちにとってとても難しい活動になります。なかなかうまく行かないときは、無理に何度も挑戦する必要はありません。練習は1日5分程度で十分ですよ^^
動作を分けてチャレンジしてみてくださいね♪

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