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【あそびには理由がある②】2~3歳児向け親子運動あそびーあそびのねらい&おうちあそびのヒントー

こんにちは。
大阪府池田市で発達が気になるお子さん、学習につまずきのあるお子さんの教室をしています、作業療法士の中西亜弥です。
この度は、リィーノキャラバンin静岡県磐田市「2〜3歳児親子運動あそび」にご参加いただき、ありがとうございました!
静岡県内のさまざまな市町村に加え、大阪・三重からもご参加いただき、本当にありがとうございました。
このブログでは、
- 活動報告
- 私たちが運動コーナーに込めた「あそびのねらい」
- おうちでも取り入れやすい遊びや生活の中でのヒント
- 当日いただいたご質問への回答
をまとめました。
イベントでの体験をご家庭に持ち帰っていただき、お子さまとの遊びや関わりの参考にしていただけたら嬉しいです。
親子でたくさん身体を動かしました!

今回の親子運動あそびでは、
- ふれあいあそび
- タオルあそび
- 室内運動あそび
- 子育て相談タイム
を行いました。
初めは少し緊張していたお子さんも、少しずつ笑顔が増え、おうちの方と一緒に身体を動かす姿がとっても可愛かったです!
保護者の方からも「おうちでもやってみます!」という声をいただき、とても嬉しく思っています。
午後からはセミナーを開催しました!
午後からは
- 食事の環境設定
- お箸につながるスプーンの教え方
をテーマにした支援者向けセミナーを開催しました。
こどもたちが「なぜ食べにくいのか」を体感ワークを通して、学んでいただきました。
セミナーの様子については、リィーノ発達ゼミのブログをご覧ください。
あそびには理由があります。
リィーノでは、あそびの環境を整え、こどもたちが生活の中で必要となる動きを引き出すことを大切にしています。
たとえば、食事、着替え、姿勢や手先の細かな動き。
毎日の生活につながる身体の使い方は、普段の遊びの中でたくさん育まれています。
ここから先は、
今回行った遊びについて、
- あそびのねらいとおうちあそびのヒント
- どんな身体の育ちにつながるのか
- 実際の保護者の方からの質問に対する回答
を詳しく解説しています。
ご家庭や現場での実践にお役立ていただけたら嬉しいです。
あそびのねらいとおうちあそびのヒント
今回の運動あそびでは、2~3歳児さんに絶対に経験して欲しい「支える」「押す」「引っ張る」という身体の使い方をたくさん取り入れました。
これらの運動は、食事や着替えといった毎日の生活や、思った通りに身体を動かすための土台になる大切な動きです。
今回は、
だんしばさんに、ふれあいあそび4種類と、タオルあそび5種類
しげちゃんに、運動あそびを6種類
を担当していただきました!
当日もあそびのねらいを簡単にお話しましたが、親子で一緒に遊んでいると、「全部聞き取れなかった!」という方も多いのではないでしょうか。
このブログでは、一つ一つ解説しています。
ぜひ、お子さんと遊んだ時間を思い出しながら読んでみてくださいね^^
親子ふれあいあそび ① だるまさん
♩だ・る・ま・さ・ん・が、止まった(ピタッと止まる)
だ・る・ま・さ・ん・が、しゃがんだ(お尻をつけずにしゃがむ)
だ・る・ま・さ・ん・が、走った(走る→止まる)
だ・る・ま・さ・ん・が、ころんだ(手を前について、ドテッ!とこける→両手で身体を支えて起きあげる)
- お話を聞いて動くことが苦手
- 大人の動きを見て真似をすることが苦手
- 一つのことに集中して遊ぶ経験をしていきたい
- 「動く・止まる」の身体の動きの切り替える力を育てていきたい
ここからは、それぞれのあそびについて、「どんな力につながるの?」「ぷちではどう遊べばいいの?」を、作業療法士の視点から一つずつ紐解いていきます^^