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何度もやりたくなる!生活につながる3~6歳向け運動あそびを開催します | 三重県四日市市

こんにちは。
大阪府池田市で発達が気になるお子さん、学習につまずきのあるお子さんの教室をしています、作業療法士の中西亜弥です。
リィーノこどもセラピーでは、将来のお仕事から逆算して今子どもたちが必要な力を遊びや学習を通してサポートをさせていただいています。また、保護者、保育士、教職員の先生方に向けた研修や講演活動を行っており、その学びを深める場として“リィーノ発達ゼミ”も運営しています。
3~6歳(未就学児)の運動あそびを開催します!

こんなお悩みを持つ方に来て欲しい!
生活の中で、こどもたちのこんな姿に、「どうしてなんだろう?」と感じたことはありませんか?
- 姿勢がくずれやすい
- じっと座っているのが苦手
- 身体の動かし方がなんだかぎこちない
- お箸はどうしたら上手くなるの?
- はさみがうまく使えない
実はこうした様子の背景には、さまざまな育ちの力が関係しているんです。
たとえば、
- 手足でしっかりと身体を支える力
- 力をコントロールする力
- 自分の身体の動きが今どうなっているかを知る力(ボディイメージ)
- 周りの情報を適切に取る力
- 両手をバラバラに動かす力
- 同じ姿勢を保ち続けるだけの筋力
- さまざまな感覚を適切に感じる力
などなど。
これらの力をトレーニングの中で育てるよりも、
こどもたちは「楽しい!」「もう1回やりたい!」と思える遊びの中で、
自然と身体をたくさん使うことで、さまざまな力を育てていきます。
大阪で開催した運動あそびでは

2026年6月、大阪府吹田市でGood-sports×リィーノによる3~6歳運動あそびイベントを開催しました。
当日は、こどもたちが何度もトライ&リトライして、夢中にあそぶ姿がたくさん見られました。
また、保護者の皆さんからは、
イベント終了後には、当日の運動コーナーに込めた想いや、おうちで簡単にできるあそびのヒントをまとめたブログも先行公開してお届けしています。
そして今回、その内容をさらにブラッシュアップし、三重県四日市市で開催することになりました。
Goodが溢れる運動空間をつくるのは、Good-sports代表 前田達也さん。
こどもが「やってみたい!」と思わず身体を動かしたくなる運動空間づくりを得意とし、幼稚園・保育園などで活躍されています。
私は作業療法士として、
今回のあそびがこどもたちの生活のどんな力に繋がっているのかを保護者の皆さんにも分かりやすくお伝えします。
前回開催したイベントの様子はこちらから(一部有料記事となっております)

大阪の参加者の感想
3歳のママ
<参加前、お子さまのどのようなご様子が気になっていましたか?>
力加減がなく、常に強すぎる。ぶつかるかもと感じられない。
<イベントの中でお子さまの様子で印象に残ったことがあれば教えてください>
ゆっくり〜、そ〜っとなコーナーも意外と好きだったこと。
<感想・メッセージ>
先生方のお話も、運動コーナーも、あや先生の相談の時間もどれも大満足でした!
自宅が遠いので、なかなか気軽に・・とはいきませんが、数回続けて経験させてあげたいと思いました!
4歳のママ
<参加前、お子さまのどのようなご様子が気になっていましたか?>
食事中などの姿勢が崩れやすい
<イベントの中でお子さまの様子で印象に残ったことがあれば教えてください>
何度も繰り返し遊びながらチャレンジしている姿が印象的でした。
<感想・メッセージ>
親として、支援者として、ひとつひとつの遊びがこどもの発達にどう影響するのかを学ぶことができました!
Good sports×リィーノだからできること
今回のイベントでは、ただ身体を動かすだけではなく、
「生活につながる運動あそび」をテーマに運動空間を作っています。
どうすればこどもたちが思わずやりたくなるのか?
何度もリトライしたくなる運動あそびとは?
というGood sports代表 前田さんの視点と
そのあそびを通して、どんな生活に必要なスキルにつながっているのか?
そのあそびは、どんな身体の使い方や考える力を育むのか?
というリィーノこどもセラピー代表 作業療法士あやさんの視点を
組み合わせながら、運動空間を設計しています。
たとえば、
走り回るのが大好きで、じっとすることが苦手なタイプのお子さんには、
- ゆっくり押し続けないと進まない
- 身体をコントロールしながら進みたくなる
そんなあそびを通して、自然とこの時期に必要な運動経験が積めるようにしています。
Aya「できるようにさせる」ではなく、
こどもたちが「楽しい!」「もう1回やりたい!」という
あそびの環境を大切にしています。
当日はこんな運動コーナーを予定しています!
当日は全部で7 〜8個の運動コーナーを予定しています。
こどもたちがやりたいものをこどもたちが選択して遊び尽くす50分間。
どの運動コーナーで遊んでも、3~6歳のこどもたちに経験してほしい身辺自立につながる身体の使い方が経験できるように設計しています。
こどもたちがどの遊びを選択してチャレンジするのか、楽しみにしてあげてくださいね^^
※当日一部変更する場合があります
生きている壁



スプーンやお箸、はさみが上手に使えません。
どうしたらいいですか。
スプーンやお箸などの道具操作は手先の動きが上手にできているかどうかを見てしまうと思うのですが、実は肩や腕の動きが大きく関わってくるんです。
しっかりと手で支える活動を通して、肩周りの力を強くして、道具操作につながる運動コーナーを開発しました。
たとえば
- お箸やはさみなどの道具を適切に扱うために必要となる肩周りの安定性
- 手足でしっかりと身体を支える力
- ものの全体を見てどのように操作するかを考える力
- 力を適切にコントロールする力
揺れる洞窟



四つ這いは大切とよく聞くけど、何にいいんですか?
四つ這いせずに立ってしまったんですが・・!
四つ這いのように手足でしっかりと身体を支える活動は、自分の身体を思い通りにコントロールしたり、お箸やはさみなどの道具を適切に扱う土台となる力につながります。
四つ這いをせずに立ってしまった場合は、遊びの中で経験すれば大丈夫!
たとえば
- お箸やはさみなどの道具を適切に扱うために必要となる腕・手指の土台となる力
- 自分の身体をイメージ通りに動かすために必要な身体をひねる動き
- 姿勢を保つために必要な手足で身体を支える力
- 力を適切にコントロールする力
モグラを踏んじゃダメ!



じっとしてられず、すぐに走り出してしまうんです。
何度注意しても、すぐにごそごそ動き出してしまいます。
わざとじっとしていられない子はいません。
大人が想像するよりもはるかに止っておくことはパワーが必要なんです。
じっとするのが苦手なこどもたちの多くは、
今自分の身体がどうなっているか分からないから、必死に動いてなんとかしようとしていたり。
今何をするかが分からない!という必死のSOSだったり。
すごくがんばっている子が多いです。
なので、
そーっと、ゆっくりと動くとはどういうことなのか?を知る運動コーナーでチャレンジしてみるのも、今後のいいきっかけになるかもしれません^^
たとえば
- 目と足の連携プレーで、転ばない身体に
- ゆっくりと身体を動かす力
- 片足で踏ん張りバランスを保つ力
- どの位置に足を置けばいいのかといった作戦を考えながら進む力
公開フィールドワークについて
今回のイベントでは、こどもに関わる支援者(保育士、幼稚園教諭、教師、運動講師、療育関係者など)を対象とした公開フィールドワークを同時開催いたします。
Good-sportsの運動空間であそぶこどもたちの姿を実際に見させていただきながら、
- どんな工夫がこどもの「やってみたい!」を引き出しているのか
- あそびが生活のどんな力につながっているのか
を学ぶ機会として実施します。
こどもたちが安心して夢中になって遊べる環境を大切にしながら運営いたします。
そのため、セミナーに参加する支援者には、活動中のこどもたちの写真・動画の撮影は禁止とすることを事前にご理解・ご協力をお願いしております。
今回の公開フィールドワークを通して、こどもたちの育ちを支える支援者が全国に増えることも、今回のイベントの大切な目的の一つです。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
公開フィールドワークについての詳細はこちらから


さいごに
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
今回のイベントでは、「できる・できない」を目的にはしていません。
こどもたちが、



身体を動かすって楽しいー!!
またやりたい!
と感じながら、自然と生活に必要な身体の動かし方を経験できることを大切にしています。
あそびの中で、こどもたちの“身体の土台”を一緒に育む時間になったら嬉しいです。
当日みなさまにお会いできることを楽しみにしております!
このイベントは、地域のみなさんと一緒に作っています
今回の公開フィールドワークは、三重県で子育て支援活動を行っているボランティア団体OHANAのみなさんに、会場の手配や当日の運営など、多くのご協力をいただき開催します。
OHANAさんは、「家族のようにみんなで子育て」をモットーに、ワンルーム託児や地域イベントなどを通して、子育て中のご家族が安心して暮らせる地域づくりに取り組まれています。
OHANAさんのインスタグラムアカウントはこちら
イベント詳細・お申し込み
ごきょうだいでのご参加について
今回のイベントでは、3〜6歳のお子さまを対象に運動空間を設計しています。
そのため、対象年齢のお子さまは人数分のお申し込みをお願いいたします。
まだ運動コーナーで遊ぶ年齢に達していない0歳児の赤ちゃんにつきましては、保護者の方と一緒に無料でご来場いただけます。
小学生のごきょうだいにつきましては、会場の安全面および対象年齢のお子さまを優先させていただくため、原則ご参加いただけません。
空き状況によりご案内できる場合のみ、個別にご連絡いたします。
ご理解・ご協力をお願いいたします。