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【あそびには理由がある③】何度もやりたくなる!生活につながる3~6歳向け運動あそび10選 ーあそびのねらい&おうちあそびのヒントー

こんにちは。
大阪府池田市で発達や学習につまずきのあるお子さんの教室をしています、作業療法士の中西亜弥です。
この度は、Good sports×リィーノこどもセラピーコラボイベント「3~6歳向け運動あそび」&「第1回公開フィールドワーク」にご参加いただき、ありがとうございました!
このブログでは、
- 活動報告
- 私たちが運動コーナーに込めた「あそびのねらい」
- おうちでも取り入れやすい遊びや生活の中でのヒント
- 当日いただいたご質問への回答
をまとめました。
イベントでの体験をご家庭に持ち帰っていただき、お子さまとの遊びや関わりの参考にしていただけたら嬉しいです。
また、このブログは、「あそびには理由がある」シリーズの第3弾です。
第1弾では2026年6月に開催したGood-sports×リィーノの運動あそびを今回と同じように解説しています。
3〜6歳児運動あそび&公開フィールドワーク

今回の会場には、全部で11種類の運動コーナーが並びました!
わくわくと目を輝かせながらお部屋に入ってくるこどもたち。
初めての場所・たくさんの人がいる中かでも、それぞれが自分のペースで「やってみたい!」を見つけて、トライ&リトライしていましたね^^
そして今回は「公開フィールドワーク」
支援者のみなさんには、ただ運動コーナーを見るのではなく、実際に遊んでいるこどもたちの姿や身体の使い方をじっくり見ていただきました。
できたときのこどもたちの笑顔がたまらなく可愛くて、私たちもたくさんパワーをいただきました!
支援者向けセミナー
今回は、親子運動あそびの前後に、支援者のみなさんと一緒に学ぶ時間も設けました。
まずは、こどもたちの身体の使い方を見るために、感覚や身体の動きについて、実際に自分たちの身体を動かしながら体験。
そのあと、実際にこどもたちが運動コーナーで遊ぶ姿を見ながら、
- どんな身体の使い方をしている?
- どうして、この遊びは何度もやりたくなる?
- 運動あそびと毎日の生活とどうつながっている?
という視点から、こどもたちの姿を観察していただきました。
公開フィールドワークのあとは、前田さんから運動コーナーをつくるときに考えていることをお話いただき、最後はみんなであそびと生活をつなげて考えるグループワークを行いました。
実際にこどもたちが遊ぶ姿を見た”あと”だからこそ、
「あの運動コーナーには、こんな理由があったんだ!」
と、あそびを見る視点を深める時間になったと思います。
あそびには理由があります。
Good-sportsでは、こどもたちが思わずやりたくなる運動空間を整え、こどもたちが生活の中で必要となる動きを引き出すことを大切にしています。
そして、その遊びの中で育まれることをリィーノは言語化しています。
今回の運動コーナーの中にも、食事、着替え、姿勢や手先の細かな動き。
毎日の生活につながる身体の使い方を盛り込んでいます。
ここから先は、
今回行った遊びについて、
- あそびのねらいとおうちあそびのヒント
- どんな身体の育ちにつながるのか
- 実際の保護者の方からの質問に対する回答
を詳しく解説しています。
ご家庭や現場での実践にお役立ていただけたら嬉しいです。
あそびのねらいとおうちあそびのヒント
今回の運動コーナー全11種類は、お申し込み時にいただいたお子さまの気になる様子をもとに組み立てています。
「姿勢が崩れやすい」「スプーン・お箸が使いにくい」「力加減が難しい」「集中力がない」など、一見それぞれ別のお悩みに見えますが、その土台には手足でしっかりと身体を支える力や、自分の身体と周囲の状況を把握するために必要となる7つの感覚が関係しています。
そこで今回は、こどもたちが夢中になって遊ぶ中で、そうした身体の使い方を自然と経験できるように運動コーナーを作りました。
「家ではこの遊びは再現できないなあ・・」というご感想もいただきましたが、ご安心ください。
普段の生活や遊びの中でも、滑らかな身体の動かし方を引き出すことができるあそびもご紹介しますので、ぜひ親子で楽しみながらトライしてみてくださいね^^
シーソー
- 姿勢が崩れやすい
- 力加減が苦手
- 走り回るなど勢いに任せて動くことが多い
- 「次にどうなる?」を予測して動くことが苦手